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ApeCoin(エイプコイン)とは?APEの特徴や今後の予定まとめ

この記事では、ApeCoin(エイプコイン)について解説します。

本記事を読むと次のことが分かります。

わかること

  • エイプコインとは
  • エイプコインの特徴
  • エイプコインの現在、今後の予定

ではさっそく見ていきましょう。

ApeCoin(エイプコイン)とは

名称 ApeCoin
シンボル APE
現在の価格(2022年4月時点) ¥1,352.88
時価総額(2022年4月時点) ¥375,166,102,042
時価総額ランキング(2022年4月時点) 43位
入手できる取引所 BINANCE、Bybit、FTX、他
公式サイト https://apecoin.com/

BAYCに関連する仮想通貨

エイプコインは、人気NFT「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」に関連する仮想通貨です。

NFTとは

ブロックチェーン技術を用いて作られる、替えが効かない、唯一無二のデジタルデータのこと。

現在、最も高値で取引されているNFTが「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」です。


出典:https://opensea.io/

2022年4月時点のフロアプライスは110.9ETH(45,197,190円)となっています。ちなみにフロアプライスとは、最低落札価格のことです。


出典:https://apecoin.com/about

上記の通り「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」は猿人類をモチーフとしており、ベンチャー企業「Yuga Labs」が制作しています。

エイプコインの立ち上げには、Yuga Labsが関わっているため注目を集めています。

ApeCoin(エイプコイン)の特徴

エイプコインの特徴をご紹介します。

  1. ApeCoin DAOが発行している
  2. リリース直後、大手取引所に続々と上場

上記について見ていきます。

ApeCoin DAOが発行している

エイプコインは、「BAYC」運営のユガ・ラボ(Yuga LABS)ではなく、ApeCoin DAOが発行しています。

ApeCoin DAOは、いわゆるDAOと呼ばれる組織です。

DAOとは

DAOとは、中央管理者がいない、参加者同士で意思決定を行う組織のこと。自律分散型組織とも言われています。

エイプコインを持っていれば、誰でもApeCoin DAOに参加することができます。

ApeCoin DAOに参加すると、プロジェクトの開発方針の意思決定に参加することができます。

このように、プロジェクトの方針に投票機能が付与されているトークンを、ガバナンストークン(開発方針の投票権)といいます。

リリース直後、大手取引所に続々と上場

エイプコインは3月17日にリリースされ、既に複数の海外大手取引所へ上場しています。

  • BINANCE
  • Bybit
  • FTX
  • Gate.io
  • Huobi Global
  • Coinbase Exchange
  • KuCoin、等

通常はコインの需要が大きくなった段階で上場していくパターンが多いですが、エイプコインは上場スピードの早さで注目を集めています。

ApeCoin(エイプコイン)の現在、今後の予定

エイプコインの現在、今後の予定をご紹介します。

  1. ユガ・ラボがリリース予定のブロックチェーンゲームで採用予定
  2. アニモカ・ブランズのブロックチェーンゲームに採用
  3. アメリカの雑誌「TIME」がApe Coin決済に対応

上記について見ていきます。

ユガ・ラボがリリース予定のブロックチェーンゲームで採用予定

ユガ・ラボは今後リリースを予定しているブロックチェーンゲームでエイプコインを採用する方針。

ブロックチェーンゲームとは

ゲームをしながら仮想通貨を獲得できる、お金を稼ぐことができるゲームのこと。

その他、限定グッズやイベントなどへのアクセス権としての利用も想定されています。

アニモカ・ブランズのブロックチェーンゲームに採用

アニモカ・ブランズ(AnimocaBrands)は、ブロックチェーンゲーム開発企業です。

「BenjiBananas」というモバイルゲームを提供しており、そのゲームにエイプコインを導入。

基本無料でプレイできるBenjiBananasですが、メンバーシップパスを購入しゲームをプレイすることで、Benji Bananasトークンが獲得できます。

そのBenji Bananasトークンが、エイプコインと交換が可能になりました。


出典:https://opensea.io/

既にメンバーシップパスは完売しており、現在はオープンシー(OpenSea)にて2次流通されています。2022年4月時点のフロアプライス(最低落札価格)は、0.275ETH(109,902円)となっています。

アメリカの雑誌「TIME」がApe Coin決済に対応

アメリカの大手ニュースマガジン「TIME」誌がエイプコインの導入を発表しました。

デジタル版を購読する際、エイプコインでの支払いが可能に。

TIME誌はエイプコインの他にも、ビットコインやイーサリアムをはじめ、複数の仮想通貨での支払いにも対応しています。

ApeCoin(エイプコイン)まとめ

エイプコインはリリースされて間もない通過ですが、既に複数の大手仮想通貨取引所に上場しており注目を集めています。

ブロックチェーンゲームや大手ニュース雑誌の決済にも導入され、将来もトークンとしての用途の広がりが期待できます。

引き続き、エイプコインの今後の動きに注目していきます。

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